数多くの特許のノウハウの蓄積、その先の開発成功へ

命名:「αトリノ水」

以前より、水の処理問題を中心とした環境問題に取り組み、総合廃水処理装置、表面処理装置等、永年に渡る数多くの特許のノウハウの蓄積の上に、水の処理研究を重ねて参りましたが、 この度、世界的に全く新しい「中性電解除菌機能水」 の開発に成功することができ「αトリノ水」と命名しました。

「除菌力のある水:αトリノ水」は、酸化物とマイナスイオンが共存し、残留塩素による除菌力があるにもかかわらず、塩素被害の無い安全な水として、社団法人東京都食品衛生協会・東京食品技術研究所の検査 でも安全性が確認されています。

αトリノ水とは、特許を取得している「撹拌装置」から生まれ、0.2~0.5%の食塩を含む水に低周波振動流動(振動を伴った三次元の流動撹拌)を与えながら、電気分解をすることによって生成される 中性電解除菌機能水です。この中性電解除菌機能水は遊離塩素を含んでおりますが、嫌な塩素臭や塩素被害がなく、除菌力が強くても人の皮膚には優しい力を発揮する 除菌・機能水です。
又、αトリノ水「中性電解除菌機能水」に関しては、東京都から化粧品製造販売業(許可番号13COX10183)として認可されております。

21世紀の安らぎのある自然環境の再構築に向けて「除菌力のある水:αトリノ水」と、弊社の環境に負荷を掛けない新エネルギー技術及び、光触媒技術、総合廃水処理技術等々で、社会貢献をしたいと考えておりますので、今後とも皆様の、より一層のご指導ご支援のほどを切によろしくお願い申し上げます。

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残留塩素による除菌力があるにもかかわらず、塩素被害の無い安全な水

αトリノ水は暮らしの衛生を守る除菌力のある機能水です

 「除菌力のある水:αトリノ水」は、わずかな食塩のみを含む水を弊社独自の方法で電気分解した水です。pH値は中性、ほぼ瞬時に細菌を消滅させる力のあることが、試験によっても証明されています。

手洗いをはじめ、生活環境全般にわたっての衛生管理をお手伝いします。

「除菌力のある水:αトリノ水」は、酸化物とマイナスイオンが共存し、残留塩素による除菌力があるにもかかわらず、塩素被害の無い安全な水として、社団法人東京都食品衛生協会・東京食品技術研究所の検査でも安全性が確認されています。

水道法水質基準をクリアし、食品の洗浄、台所周りの除菌など、すすぎや二度拭きの必要もなく、安心してご使用になれます。

21世紀の安らぎのある自然環境の再構築に向けて、「除菌力のある水:αトリノ水」と、弊社の環境に負荷を掛けない新エネルギー技術及び、光触媒技術、総合廃水処理技術等々で、社会貢献をしたいと考えております。

中性電解水の特徴

水中に遊離塩素が多量にあっても、嫌な塩素臭がしません。
希薄な食塩の電解水であっても、肌にうるおいを与える化粧水としての効果があります。
希薄な食塩と水との電解水は、1年たってもその効果を維持することができます。
養豚場、養鶏場などの消臭・除菌に効果的です。
塩素化合物濃度を高くすることにより、農薬代わりとなり将来の無農薬農場の実現に大きく寄与できます。
各種の菌類に汚染された野菜や果物、卵は現在「次亜塩素酸ソーダ」で洗浄されているが、残存薬品や処理薬品の処分などで大きな社会問題になっているが、これらの諸問題は解決され、長期保存も可能となります。
遊離塩素で問題になっているプールや浴場に使用することにより、肌あれを防ぎ癒し が可能となります。(化粧水のなかで泳ぐようなもの)

【ご注意 】
「除菌力のある水:αトリノ水」は、医薬品や化粧品ではありません。
成分は、水とごく微量の食塩です。
お口に入れても安全ですが、飲料水ではありませんので飲まないで下さい。
また、昆虫や鑑賞魚などの小さな生き物の飼育水にはご使用にならないで下さい。

塩以外、化学薬品などの添加物はありませんから、 お使いの薬とも一緒に使えます。

αトリノ水の成分は、水とわずかな食塩のみ

「除菌力のある水:αトリノ水」で、傷を洗ったり、清潔にしたい場所に吹きかけて除菌効果を得た後に、常備薬や化粧品をご使用下さい。
洗い流したり二度拭きする必要がないので、扱いがとても楽です。

洗い上げたお弁当箱や水筒(飲みかけのペットボトルなど)に「除菌力のある水:αトリノ水」を吹きかければ簡単に除菌ができます。

スプレーをすると、霧が周囲に飛び散りますが、「除菌力のある水:αトリノ水」は、吸い込んだり、口に入っても安全ですから、食べ物や小さなお子様の近くでも安心して使えます。

従来の電解水との違い

・従来の市場に出ている電解水は「酸性電解水」や「アルカリ電解水」で、酸性やアルカリ性の為、使用範囲や使用条件に制約があったがそれらの制約がありません。
・環境負荷を軽減できます。
・従来のどちらの電解水も、遊離塩素を多量含有させ、除菌力を上げようとすると、塩素臭や塩素被害の出る恐れがあったが、それらの問題はありません。
・酸性電解水は、金属類を腐食させたり、またアルカリ電解水は皮膚の弱い人には不向きであるなどの、欠陥があったが、その心配はありません。
・中性の電解水は理想であったが、機能を備えた中性の電解水の製造は、困難を極め不可能に近い状態であったが、新方式により実現しました。
・従来の電解水の製造は、バッチ式による少量生産であったが、この中性電解水は連続的に製造できるものです。